高血圧を下げるビタミンの種類と摂り方

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高血圧を下げるビタミンの種類と摂り方

食生活には、ビタミンが欠かせないといわれます。多くの食品には、量の多少はあってもビタミンが含まれています。だから無理してサプリメントなどを取る必要がないビタミンもあるのですが、中には食事からではとりにくい成分もあります。ここでは、高血圧対策となるビタミンについてお話しましょう。

 

血管を強化するビタミン
ビタミンCやビタミンPには、血管を丈夫にしてくれる役割があります。ビタミンPというのは、そばやみかんの皮などに多く含まれているビタミンです。不足すると、毛細血管が破れて皮膚上に血液の斑点のようなものが出てしまっている人もいます。ビタミンEには、血液の循環をよくするという働きがあります。

 

抗酸化作用も高いビタミンですから、欠かしたくない成分です。豚肉などに多く含まれるビタミンB2は、脂肪やコレステロールを減少させてくれる役割を持っています。ダイエットをしている人はついついお肉を避けがちですが、このようにダイエットに有効なビタミンも肉類には多く含まれているので、上手に活用したほうがいいでしょう。

 

ビタミンを多く含む食品
ビタミンを多く含む食品というと、代表的なのが緑黄色野菜です。また、ビタミンCはレタスなどの淡色野菜にも多く含まれています。ビタミンB2では肉類に含まれることが多いのですが、肉の脂肪分が心配という方には納豆がおすすめです。納豆には高血圧の予防にもなる成分がいろいろ含まれており、そのうえビタミンB2もたっぷり含んでいます。

 

また、少量ですが、海苔やわかめなどの海藻類にもビタミンB2は含まれています。ビタミンEはたらこやあん肝、うなぎなどの脂質が多い食品にもよく含まれていますが、かぼちゃなどの緑黄色野菜にも豊富です。